《姿勢・骨盤》暑くて動かない日が続いたら、要注意。ピラティス式で引き締めよう
気づけば姿勢が崩れてる
こんにちは、柳川リバイブです。
「最近、座ってると猫背になってる気がする」
「お腹に力が入らない」
「姿勢を正そうとしてもすぐ疲れる」
そんな違和感を感じていませんか?
それ、“冷房生活”と“運動不足”のWパンチで、姿勢の筋肉がゆるんでいるサインかもしれません。
✅ 「暑さ」と「冷え」が引き起こす、夏の姿勢崩れ
7月の猛暑は、屋外での活動を制限しがち。
室内でも冷房に頼る時間が増え、体を動かさない生活になりやすいのが特徴です。
すると──
- 体幹(インナーマッスル)が使われなくなる
- 骨盤がゆるみ、重心がズレる
- 猫背や反り腰が定着
- 筋力が低下し、さらに動くのが億劫になる
こうして、無意識のうちに“姿勢の崩れ”が進行していくのです。
✅ 夏こそ始めたい【骨盤×姿勢ケア】
柳川リバイブでは、ピラティスと電気刺激を使った「姿勢骨盤ケア」を行っています。
“運動不足で使えていない筋肉”を、安全・効率よく目覚めさせる方法です。
▷ ピラティスエクササイズ
呼吸と姿勢を意識しながら、体幹の深層筋(腹横筋・多裂筋・骨盤底筋など)を活性化。
正しい骨盤と背骨のポジションを取り戻します。
▷ EMS(電気刺激)
筋肉を動かさずに深部を刺激。
動かしていない部分を効率よく補助し、“姿勢が保てる体”に育てます。
✅ 姿勢が整うと、気持ちも変わる
姿勢が崩れると、見た目の印象だけでなく、
- 呼吸が浅くなる
- 集中力が続かない
- 疲れやすくなる
- 腰痛や肩こりが起こりやすい
といったさまざまな“体のだるさ”につながります。
夏は姿勢が乱れやすい季節。
だからこそ、涼しい空間でできる体づくりが、秋以降の体調にもつながります。
▶ ご予約・お問い合わせはこちらから
姿勢骨盤ケアは、激しい運動なしでも始められます。
冷房による体の緩みが気になる方、ぜひ一度ご相談ください。

2025年7月23日