《交通事故》夏の事故、軽い痛みでも放置しないで。
増える交通事故と“あとから来る不調”
こんにちは、柳川リバイブです。
7月からお盆にかけては、旅行・レジャー・帰省などで車の移動が一気に増える季節。
その分、交通事故の発生件数も例年上昇傾向にあります。
特に「大きなケガではなかったから」と自己判断してしまう方も多いのが、軽度の接触事故・追突事故。
しかしこの判断、あとから体に負担を残すことが少なくありません。
✅ 事故直後は「痛くない」のが危険なサイン
事故直後は、アドレナリンや緊張によって、痛みや違和感を感じにくくなっています。
でも、数日〜数週間後にこんな症状が出ることがあります。
- 首・背中の張り、むち打ち
- 腕や脚のしびれ・重だるさ
- 頭痛・めまい・吐き気
- 倦怠感、集中力の低下
- 呼吸が浅くなる感じ
これらはすべて、事故の衝撃によって筋肉や神経・関節がダメージを受けた結果起こるもの。
「レントゲンに異常がないから大丈夫」と安心するのではなく、日常生活の中で出てくる違和感に目を向けることが大切です。
✅ 整骨院でできること 〜事故後の早期ケア〜
柳川リバイブでは、自賠責保険を使った交通事故施術にも対応しています。
- 事故によるむち打ちや首の違和感
- 腰や背中の張り・痛み
- 関節の可動域の低下
- 自律神経の不調(頭痛・不眠・倦怠感など)
これらに対して、手技・電気・温熱療法などを組み合わせたケアで、早期回復を目指します。
初回は状態を丁寧にチェックし、整形外科や弁護士との連携が必要な場合も、地域のネットワークで対応可能です。
✅ 事故後の不調は「そのまま」にしないで
- 事故から数日経って、首や背中が重い
- 病院で「異常なし」と言われたけど違和感がある
- 通院先がなくて困っている
- 保険で対応できるか分からない
そんなときこそ、整骨院にご相談ください。
事故のケアは早ければ早いほど、回復もスムーズです。
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交通事故後の違和感、放置せずご相談を。
自賠責保険の手続きや他院からの転院相談も可能です。


2025年7月5日